表ばかりの頁が続いています。独りよがりな頁だと誰も読んでくれない、と言われていますけれど、言葉だけの説明よりは表を使った方が分かりやすいので、あえて使わせていただいています。

売上高と売掛金、未払金と固定資産、原価・販管費と買掛金などの動きが当然のこととして連動しているのがお分かりになりますね。

それらのことがただ分かっていただきたくて、長々としたこれらの表を作成し続けてきたのです。

次回の「資金収支表予算作成への第一歩(5)」では、これらの表の総括をします。

上り坂ばかりが続くと本当にしんどいものです。でもそれを乗り越えて頂に立つことができたときは、それはそれは気持ちのいいものです。

一歩、そしてまた一歩です。

Y期12月

損益計算書

貸借対照表(資産の部)

貸借対照表(負債・資本の部)

実績資金収支表

Y期1月

損益計算書

貸借対照表(資産の部)

貸借対照表(負債・資本の部)

実績資金収支表

Y期2月

損益計算書

貸借対照表(資産の部)

貸借対照表(負債・資本の部)

実績資金収支表

Y期3月

損益計算書

貸借対照表(資産の部)

貸借対照表(負債・資本の部)

実績資金収支表

Y期12月から3月まで4か月間の実績資金収支表(実績資金繰り表)